Googleさんからインストアーされた、Homeちゃん。
我が家は、AmazonのALEXAちゃんですが、英語認識です。英語の方が、お子様の情操教育としては最高です。日本語は外国の言語と比べて難しいので、なかなかうまく認識してくれません。特に関西弁は・・・?
私、
『オッケーグーグル、売り上げ伸ばしてくれる?』
GoogleHome
≪・・・・?≫
ALEXA!ダイニングの灯り点けて?
これがいま世界中で流行っている、音声認識AiのALEXAです。
日本国内は未認可のため未だ使えませんが、音声で様々な指示に
答えてくれます。もちろん、Amazonの買い物は当たり前、タクシーの手配から照明の制御、エアコンの設定・・・何でもOKです。
これからは、照明の制御も音声でON/OFF,調光が当たり前になるでしょう!楽しみです。
豊洲のモデルルーム
昨年は、インテリアをトータルで設計依頼を頂き、照明屋が手掛けるとこうなりましたPLANを展開させて頂きました。是非、東京にいらしたときは、豊洲のハウジングギャラリー『セキスイハイム』に足を運んでください。
トイレもなかなか雰囲気出てます。今回の最大の特徴は、プレハブメーカーのモデルルームをどうすれば木造風の今はやりの自然素材ハウスにするかというところです。もちろん、梁はダミー!!内装の仕上げは、床からキッチンの面材まで全て艶消し。これが照明効果最高のポイントです!
瀬田の家
東京インターの近くに瀬田住宅展示場があります。
そちらのセキスイハウスシャーウッド展示場の照明計画です。
暮らすために最低限の照明でセッティングしています。
『昼間明るく、夜暗く』これが正しい照明の使い方です。
是非一度、覗いてください。
東逗子の隠れ家
こちらは、東逗子の駅前にキリガヤさんという地元のビルダーさんの社長夫婦の自宅?の予定で立てた展示場が有ります。
入口入るといきなり、自然素材満載のLDK。そして不思議に寛げる灯り。
ダイニングテーブルを囲んでいつも皆さんダラ~っとしています。
究極の癒しハウスです。
ホテルのようなお手洗い
一般的にトイレは、天井にダウンライトが取り付けてあるパターンが多いのですが、少し工夫して間接照明にしたり、コーナーブラケットにするだけで、とても印象に残るトイレ空間が出来上がります。一度、お試しを!
天井に照明を付けなきゃいけないって誰が決めたのですかね?
最近の家は、構造的に梁が出ていたり、外断熱で天井が無かったり・・・。
照明はヒューマンスケールに近いほど少ないW数で明るさが取れます。照明空間の先進国である欧米を手本にしてください。主照明はスタンドですね。もっとも効率がよく、どこででも必要な明るさが確保できます。日本はスタンドといえば新築の贈り物?みたいなところが有りますが、スタンドだけで家一軒分設計すれば、そこはもうプロバンス・・・とはいいませんが、癒しの空間間違いなし。